プレスリリース

公園写真コンテスト2020入賞者決定!

国営明石海峡公園(淡路地区・神戸地区)では、1月から11月の期間に撮影された「淡路地区の美しい花風景や、神戸地区ののどかな里山風景」をテーマに、9/19(土)~11/6(金)に「公園写真コンテスト2020」の作品を募集しました。
12/11(金)に、審査委員長武田峻彦氏(神戸芸術工科大学 映像表現学科 助教)をはじめ計8名の審査員が審査を行った結果、24作品(最優秀2点・優秀1点・奨励3点・審査員特別賞4点、佳作14点)が入賞作品として選ばれました。今年は、過去最高の92人275点の応募がありました。
表彰式は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実施を見送らせていただきますが、入賞作品は、1/2(土)から国営明石海峡公園淡路地区の海のテラス休憩所(ギャラリースペース)にて展示します。

 

写真コンテスト2020入賞作品発表記者室提供資料(PDF)

国営明石海峡公園「公園写生画コンテスト2020」入選作品発表!

国営明石海峡公園 淡路地区・神戸地区で3/20~10/31に募集した「公園写生画コンテスト2020」の入賞者が決定しました。今回も、神戸市や加古川市など県内各地や大阪府、岐阜県など県外からも、幼稚園年小から小学校6年生まで、全48 点のご応募がありました。ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
11/26 の審査会(審査委員: 兵庫県美育作家協会 木村道郎氏 他5名)で23作品(最優秀2点・優秀6点・奨励9点・佳作6点)が入賞作品として選ばれました。
尚、表彰式、及び展示会は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、実施は見送らせていただきます。

 

 

公園写生画コンテスト2020入賞作品発表記者室提供資料(PDF)

1月のプログラム案内

1月のプログラムを公開しました。
くわしくはプログラム案内のページをご確認ください。
プログラム案内
 

 
1月プログラム案内 記者室提供資料(PDF)

11月のプログラム案内

11月のプログラムを公開しました。
くわしくはプログラム案内のページをご確認ください。
プログラム案内

 

 

11月プログラム案内 記者室提供資料(PDF)

10月のイベント案内

10月は稲刈り体験(芋ほり付き)を始め、多数の秋の里山をお楽しみいただけるプログラムを開催します。

 

※下記リリース記事内で一部曜日が間違っておりましたので、お詫びして訂正いたします。
誤:10月25日(土)
正:10月25日(日)

 

 

10月イベント情報記者室提供資料(PDF)

公園写真コンテスト2020 開催(11/6必着)

国営明石海峡公園淡路地区(淡路島国営明石海峡公園)・神戸地区(あいな里山公園)の美しい花々や心和む風景をテーマにした思い出の一枚を応募してみませんか?
令和2年1月から令和2年11月5日の間に撮影された作品に限ります。
国営明石海峡公園で、あなただけが切りとった、すてきな風景をぜひご応募ください。
11月6日(金)必着
 

 
チラシのPDFはこちら

10/31まで期間延長!公園写生画コンテスト 作品募集!

国営明石海峡公園 淡路地区(淡路島国営明石海峡公園)と神戸地区(あいな里山公園)の美しい花や心なごむ情景をテーマに描いた作品を募集しています。
応募資格は小学生以下(令和2年4月現在、小学生以下の方)です。
応募期間は10月31日(土)必着。
詳しくはチラシをご覧ください。
 
★チラシのPDFはこちら⇒写生画コンテスト作品募集(pdf)
 

9月のイベント案内

9月のあいな里山公園は、里山の秋を楽しむ様々な観察会を行います。夜間開催のプログラムも久しぶりに開催します。
抽選申込み・先着順申込みのプログラムと、当日受付のプログラムがそれぞれございますので、、申込み方法と申込み受付の開始日ご確認の上、お申し込みください。新型コロナウイルス感染症対策についての注意事項もホームページに記載しておりますので、併せてご確認ください。
プログラム案内はこちら

 

 

9月イベント情報記者室提供資料(PDF)

梅の開花とニホンアカガエルの産卵情報

あいな里山公園の梅が開花し始めています。
梅林では白・薄ピンク・濃いピンクの3色の梅が見られ、早い梅はすでに6分咲き程度まで開花しており、今週末(2月8日(土))ごろから見ごろを迎える予定です。
また、めだか池や里山美林地区の湿地、白拍子棚田や代ヶ谷棚田の水路などでニホンアカガエルの卵嚢(らんのう)が見られます(2月2日時点で約240個を確認)。
二ホンアカガエルは神戸版レッドデータでCランクとなっている貴重な生きものです。
 
今年は暖冬の影響で、昨年よりも早く里山の春の訪れが感じられます。
今後、ツクシを始め春の野草も芽を出してきますので、ぜひ散歩をしながら園内に広がる里山の春の訪れをお楽しみください。

 

 

梅の開花とニホンアカガエルの卵記者室提供資料(PDF)

2,3月のプログラム案内

2,3月のあいな里山公園は、毎年恒例となっている「七草粥のふるまい」(2/2)と「新酒のふるまい」(3/15)の2つのふるまいがあります。
新酒は園内で育てた酒米の山田錦で作られています。
プログラムでは、おもしろ植物観察会(2/2 観察会後に七草粥のふるまい付き)、しいたけの菌打ちと炭焼き体験(2/9)、藍染め体験(2/16)、水辺の生きもの観察会(3/8)、杉玉づくり(3/15 新酒のふるまいと同日)、ピザ釜でのピザ焼き(3/22)と、冬の里山公園ならではの企画を多数用意しています。
他にも、地層・化石観察(2/24)、歴史ウォーキング(3/1)、里山でピクニック(3/20)、探鳥会(3/28)と楽しいイベントが盛りだくさんです。
先着順申込みのプログラムと当日受付のプログラムがそれぞれございますので、申込み方法と申込み受付の開始日をご確認の上、ぜひご家族・ご友人とお誘いあわせの上お申し込みください。

 

 

2,3月イベント情報記者室提供資料(PDF)